
警備会社設立手続き
認定申請書類から必要書類作成・
資金調達まで一括でサポートします。

まずは無料のご相談を!
ヒアリングの上、依頼者様にとって最適なご提案をさせていただきます。
許認可申請だけでなく、設立後の煩雑な書類作業や、
補助金・助成金についてもサポートさせていただきます。
警備会社の設立手続き
警備業は、警備業法という法律により厳格にルールが定められており、事業を始めるには認定が必要です。
これは、人々の生命や財産を守るという警備事業者の業務の性質上、高い専門性と信頼性が求められ、業界全体の信頼性と品質を担保する必要があるということが一つの理由です。
警備業は、社会の安全と秩序を守る重要な役割を果たす、強い社会的意義を持つ事業です。
行政書士事務所みまもりは、そんな警備事業者様の崇高な思いをいち早く実現できるよう、
許認可を中心に、一貫してサポートさせていただきます。

申請・認定までのスピード
行政書士事務所みまもりでは、依頼者様ができるだけ早くスタートが切れるように、
迅速かつ確 実な申請を心がけています。
認定までの手順
主に以下の3ステップの手順で実施します。
STEP1

ヒアリング・ご契約
依頼者様の事業に関する構想をヒアリングさせていただき、最適なサポートプランをご提案させていただきます。
STEP2

申請
依頼者様のご要望に応じた申請書類の作成や、申請に必要な書類の収集を行います。依頼者様の負担を最小限におさえた手順で実施します。
STEP3

認定
ご相談から約2か月で認定が完了します。認定後は必要に応じて警備業に必要な書類作成、補助金や創業融資などの資金調達をサポートします。
約40日
約20日
約2か月で認定!!
警備会社・警備業の区分
警備業は、法律的には業務の種類が4つの区分(1~4号)に分けられています。認定の申請をする際、事業者様が営もうとする事業に該当する区分の全てにおいて、認定を受ける必要があります。
以下に認定の区分4種類について紹介します。
警備業認定の4区分

施設警備・機械警備
(1号警備業務)
建物や施設のセキュリティを確保するための様々な業務を行います。警備員の配置や巡回、監視カメラの監視、立入検査の実施、来訪者の受付や身分確認などを実施します。センサーなどの機械で異常を検知した際に駆け付ける機械警備も1号に含まれます。

雑踏警備・交通誘導
(2号警備業務)
人々が集まる場所での安全確保や秩序維持を行います。例えば、イベント会場や商業施設などでの人の流れの誘導や列の整理、混雑時の安全確保などがあります。また、交通路や道路工事現場などで、交通の円滑化と安全確保のための誘導も含まれます。

輸送車警備
(3号警備業務)
貴重品や現金などの輸送を行う車両の安全を確保します。警備員は、車両に同乗し、輸送中の盗難や襲撃から貴重品を 守ります。輸送ルート上での安全を確保するため、事前の調査や警備員の配置により、潜在的な危険要因を予測し対処します。

身辺警護・ボディガード
(4号警備業務)
特定の人物や団体の安全を確保するため、警備員が常にその人物や団体に対して身近に付き添います。危険な状況の予防や対処、周囲の監視、身体的な保護などを行います。人物の移動やイベントなどの際には、事前の調査や周辺の警備員の配置により、安全を確保します。

初回相談料無料!!
ヒアリングの上、依頼者様にとって最適なご提案をさせていただきます。
許認可申請だけでなく、設立後の煩雑な書類作業や、
補助金・助成金についてもサポートさせていただきます。
料金表
(税込)

※上記はプランの一例です。ご要望に応じて必要な対応を行います。
詳細をヒアリングの上、お見積りをいたします。
協力他士業様の費用は別途必要です。