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調査・証拠収集
デジタルとアナログの
組み合わせで最適なご提案
社内不正 などの調査のご提案
私はこれまで、四大法律事務所案件、BIG4監査法人案件、大手企業(メーカー・マスコミ等)の情報漏洩案件、会計不正案件、産業スパイ案件、ハッキング案件、証拠隠滅案件、横領案件、刑事訴訟案件等、様々な調査案件に携わってきました。
中でもデジタルフォレンジック調査においては、国内で最も精通している士業であると自負しております。
様々な事件調査や危機管理業務に従事してきた行政書士が、複数の最適な調査手法を組み合わせたご提案により、お客様の問題の解決をサポートいたします。
デジタルフォレンジッ ク
デジタルフォレンジック(Digital Forensics)は、デジタルデバイスやデジタルメディアに残された情報を調査・復元するための科学的手法や技術です。主に企業内における情報漏洩、ハラスメント、会計不正、横領事件、ハッキング等の調査を行う上で、有力な手段として考えられています。
調査の手順
デジタルフォレンジック(Digital Forensics)調査は、主に以下の3ステップの手順で実施されます。
STEP1

事前準備
事件発生前の法律的な事前準備や、事件発覚後のお客様からのヒアリングを実施します。事件前は調査を想定した雇用契約書や社内ルールの作成、事件発生後は秘密保持契約を締結した上で、調査の目的や希望するゴール感、希望の調査期限などのヒアリングをします。